本利用規約(以下「本規約」といいます。)は、メッセナゴヤ実行委員会(以下「事務局」といいます。)が提供する「メッセナゴヤAIマッチング」(以下「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。本サービスを利用する出展者および来場者(以下「ユーザー」といいます。)は、本規約に同意(チェックボックスへのチェックおよび利用開始ボタンのクリック)した上で本サービスを利用するものとします。
第1条(定義)
本規約において使用する用語の定義は、以下のとおりとします。
- 「本サービス」とは、メッセナゴヤAIマッチングをいいます。
- 「事務局」とは、メッセナゴヤ実行委員会をいいます。
- 「ユーザー」とは、本サービスを利用する出展者および来場者をいいます。本サービスの提供開始当初の一定期間、出展者が来場者に先立ち本サービスを利用する場合があり、この場合の出展者も本条のユーザーに含まれます。
- 「出展者」とは、メッセナゴヤに出展し、本サービス上で企業情報その他の情報を提供する法人または団体、個人をいいます。
- 「入力データ」とは、ユーザーが本サービスに入力、送信または登録する一切の情報(テキスト、検索内容、質問文、企業情報、対話ログその他関連する情報を含みます。)をいいます。
- 「委託先」とは、事務局から本サービスの運営、開発、保守、クラウド等のインフラ基盤の提供その他本サービスに関連する業務の全部または一部の委託を受けた事業者をいいます。クラウドサービス事業者を含みます。
- 「AIモデルの提供元」とは、事務局または委託先に対しAIモデルその他のAI技術(自然言語処理モデル、機械学習モデル、ライセンス等を含みます。)を提供する事業者(オープンソースプロジェクトを含みます。)をいいます。
第2条(サービスの性質と限界)
- 本サービスは、大規模言語モデルを含む各種ソフトウェアを用いて構築・運用されるAIマッチングサービスであり、出展者が登録した企業情報等を参照して回答を生成するものです。
- 本サービスは、AI技術を活用した新たな取り組みとして試行的に提供されるものであり、技術的な検証および改善を継続しながら運用されます。このため、提供期間中に、本サービスの機能、仕様または提供条件が変更される場合があります。
- 本サービスは、日本語での利用を前提としています。日本語以外の言語による入力には対応しておらず、回答できない場合があります。
- 本サービスの出力には、誤り、不正確な情報、不完全な情報または不適切な表現が含まれる可能性があります。事務局は、不適切な表現等の抑制に努めますが、事務局および委託先は、その完全な防止を保証するものではありません。ユーザーは、本サービスの出力が参考情報であることを理解し、自己の責任において利用するものとします。
- 本サービスの検索結果および推薦は、すべての出展者を網羅することを保証するものではありません。第11条に定めるとおり、本人の希望により本サービスの対象から除外される出展者が存在する場合があるほか、出展者が事務局の定める期日までに登録手続を完了しなかった場合、当該出展者の情報が本サービスに反映されない場合があります。
第3条(検索結果の表示区分の定義)
- 本サービスは、ユーザーが入力した質問文と出展者のデータとの適合性をAIにより算出し、その結果を「おすすめ」「関連あり」およびそれ以外(無印)の区分で表示するとともに、AIによる理由の説明を付すことがあります。これらの表示区分および説明は、参考情報として提供されるものです。
- 前項の表示区分および説明は、特定の企業の絶対的な価値、信用性、技術力、実績その他の評価を表すものではありません。ユーザーはこれを十分理解した上で、自らの責任において出展者との交渉等を行うものとします。
第4条(規約の変更)
- 事務局は、必要に応じて本規約を変更できるものとします。
- 事務局は、本規約を変更する場合、あらかじめ相当な期間をもって、変更後の規約の内容およびその効力発生時期を本サービス上等に表示するものとし、当該効力発生時期の到来をもって変更後の規約が適用されるものとします。
第5条(禁止事項および利用取消)
- ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。
- 個人を特定できる情報(氏名、住所、電話番号、メールアドレス等)の入力
- 自社または第三者の機密情報、未公開情報の入力
- 公序良俗に反する内容、他者の知的財産権、プライバシーその他の権利を侵害する内容の入力
- 特定の個人または集団に対する差別的、侮辱的もしくは名誉を毀損する内容の入力、またはこれらの内容の出力を意図的に誘導する行為
- 企業の技術、製品、サービス、実績もしくは所在地以外の情報、特に性別、年齢、国籍、出身地その他の個人の属性に基づいて、特定の個人または企業を選別もしくは排除することを目的とした内容の入力
- 自殺、自傷行為その他自己を害する行為を助長し、または促進する内容の入力
- わいせつな表現、児童ポルノまたは児童虐待に相当する画像・文書等に該当する内容の入力、またはこれらの内容の出力を意図的に誘導する行為
- 詐欺その他の犯罪行為に結びつく、または結びつくおそれのある内容の入力
- 銃器類、違法薬物その他の法令により取扱いが禁止または制限されている物品・役務に関する内容の入力
- コンピュータウイルスその他の有害なプログラムを送信する行為
- 本サービスの運営を妨害する行為、不正アクセス、またはシステムに過度な負荷をかける行為
- 本サービスの解析、リバースエンジニアリング、ソースコードまたはアルゴリズムの解析、抽出行為
- プロンプトインジェクション等のAIモデルの不正な出力を意図的に誘導する行為、または本サービスを利用して他者を誹謗中傷する情報を生成させる行為
- 自動化ツール、ボット等による過剰な問い合わせやスクレイピング行為
- 反社会的勢力(暴力団、暴力団員、これらに準ずる者)による利用、または関与
- 前項は、ユーザーが遵守すべき事項を定めるものであり、事務局または委託先が前項各号に該当する入力その他の行為を技術的にすべて検知し、または防止することを保証するものではありません。
- 事務局は、ユーザーが第1項各号のいずれかに該当すると判断した場合、事前の通知や催告なしに、当該ユーザーの情報削除や本サービスの利用停止措置を講じることができるものとします。
- 事務局および委託先は、それぞれ、前項の措置によりユーザーに損害が生じた場合でも、責任を負わないものとします。
第6条(本サービスの中断・廃止)
- 事務局または委託先は、システム保守(定期・緊急)、停電、火災、天災地変、通信回線の事故、または運用上・技術上のやむを得ない事由がある場合、ユーザーに事前に通知することなく、一時的に本サービスを遅延・中断・中止することができるものとします。
- 事務局および委託先は、それぞれ、前項に基づく措置によってユーザーまたは第三者に損害が発生したとしても、責任を負わないものとします。ただし、当該損害が自らの故意または重大な過失に起因する場合は、この限りではありません。
- 事務局は、その裁量により、本サービスの全部または一部の提供をいつでも終了(廃止)することができるものとします。この場合、事務局はユーザーに対して合理的な期間をもって事前に通知または公表するよう努めるものとします。
第7条(入力データの取り扱い)
- 事務局または委託先は、本サービスにおいてユーザーが入力した入力データを、以下の目的で利用することができます。
- 本サービスの提供(出展者の情報を参照した回答の生成を含みます。)
- 本サービスの品質向上および不具合対応
- 技術的な知見の蓄積、分析および研究開発
- 第5項に定めるAIモデルの開発・改善
- 不適切な利用や迷惑行為の防止および対応
- サービス利用状況の分析(アカウント識別子を他の符号に置き換えたうえでの、個人単位の行動分析を含みます。)
- 事務局は、前項の利用目的の達成に必要な範囲内において、入力データの取扱いを委託先に委託することがあります。この場合、事務局は、委託先との間で秘密保持義務その他データの適切な取扱いに関する契約を締結し、委託先を適切に監督します。
- 入力データは、事務局または委託先が管理する国内の環境において取り扱われます。事務局および委託先は、入力データを、利用目的の達成に必要な範囲で保管し、当該目的のために利用する必要がなくなった後は、遅滞なく削除または匿名化するよう努めます。
- 入力データが、委託先およびAIモデルの提供元を除く第三者に提供されることはありません。また、事務局および委託先は、入力データが、AIモデルの提供元において、本サービスのために運用されるもの以外のAIモデルの学習に利用されないよう、契約その他の必要な措置を講じます。
- 事務局または委託先は、第三者が公開する基盤モデルを取得した上で、事務局または委託先が管理する環境内においてのみ、入力データを、本サービスのために運用するAIモデルへの追加学習(ファインチューニング)に利用することがあります。これにより作成されたモデルは、本サービスの提供のためにのみ利用されます。
- 事務局または委託先は、本サービスの分析および改善のために、入力データに含まれるアカウント識別子を置き換えて利用することがあり、この場合も個人情報として第3項に従い管理し、保管期間経過後は削除します。これとは別に、個人を特定できない統計情報を作成し、利用することがあります。
- ユーザーは、入力データに機密情報および個人情報を含めないものとします。万が一これらが入力された場合であっても、当該データは本条の定めに従って取り扱われます。
- 事務局が本サービスに関して取得する個人情報の利用目的は、本条第1項に定めるとおりとします。当該個人情報の安全管理措置、開示・訂正・利用停止・消去等の請求への対応その他の取扱いについては、第11条第4項の個人情報保護方針の定めに従います。
第8条(免責および責任の制限)
- 事務局および委託先は、それぞれ、本サービスの利用または利用不能によりユーザーに生じた損害について、責任および損害賠償義務を負わないものとします。ただし、当該損害が自らの故意または重大な過失に起因する場合は、この限りではありません。
- 事務局または委託先が自らの軽過失に基づきユーザーに対して損害賠償の責任を負う場合、その賠償の範囲は、現実に生じた通常かつ直接の損害に限られるものとし、逸失利益、事業機会の喪失、データまたはプログラムの滅失もしくは毀損、信用の毀損、第三者からの請求に基づき負担した損害その他の特別の事情によって生じた損害については、予見の可能性の有無にかかわらず、責任を負わないものとします。
- 本規約に定める免責および責任の制限は、委託先にも同様に適用されるものとし、委託先は、これらの利益を享受する意思を有するものとみなします。
- 本規約に定める免責および責任の制限は、委託先にも同様に適用されるものとし、委託先は、これらの利益を享受する意思を有するものとみなします。
第9条(知的財産権)
- 本サービスに関するプログラム、画面、データベースその他一切の知的財産権は、事務局または正当な権利を有する委託先に帰属します。
- ただし、ユーザーまたは出展者が本サービスに提供または入力した原データ(企業紹介文、ロゴマーク等)に関する知的財産権は、当該ユーザーまたは出展者に留保されます。
- 本サービスは、出展者が登録したホームページのURLを参照し、その掲載内容を情報解析(多数の情報から言語その他の要素に係る情報を抽出し、比較、分類その他の解析を行うことをいいます。)の用に供する場合があります。事務局および委託先は、当該掲載内容を、本サービスにおける検索および回答の生成に必要な範囲においてのみ利用するものとし、当該掲載内容の表現をそのまま提示することを目的とした利用は行いません。
第10条(準拠法および合意管轄)
- 本規約に関する準拠法は、日本国法とします。
- ユーザーと事務局または委託先との間で本サービスに関連して訴訟の必要が生じた場合、名古屋地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第11条(補足・特記事項)
- 本サービスへの登録情報の利用を希望しない出展者は、事務局が定める期日までに事務局に申し出ることにより、本サービスの対象から除外されるものとします。本サービスの提供開始前に除外の手続が完了した場合、当該出展者の情報は検索および回答の対象に含まれません。ただし、除外の手続前に行われた対話の履歴には、除外後も当該情報の表示が残る場合があります。
- 出展者が出展を辞退した場合、事務局および委託先は、当該出展者の企業詳細の表示を停止するよう対応します。ただし、システムの構成上、検索結果の一覧における表示や、辞退前に行われた対話の履歴における表示については、完全に削除または非表示化できない場合があります。
- 出展者が登録情報を変更した場合、当該変更内容が本サービスに反映されるまでに時間を要する場合があり、反映まで最大1日程度要する場合があります。
- 本サービスに関連して取得する個人情報については、事務局が別途定める個人情報保護方針に従って取り扱うものとします。
- 本サービスは、特定の出展者との商談成立・契約締結・売上向上等の成果を保証するものではありません。